マニアの皆さんお待たせしました、ド変態オーナー寺尾です。
スノーボードウェアに対する個人的不満を言い出すときりがない。
スノーボードウェアって要らないものがたくさん付いてたり、逆に必要なものが付いていなかったり。重かったり、寒かったり、暑かったり、濡れたり、乾きにくかったり、かさばったり、面倒くさかったり、ダサかったり、あんまり使わなかったり、・・・。
そこそこでいいなら正直言ってワークマンにもそれらしいのがあって年に1~2回ならそれで充分じゃないかってものが上下で1万も出せば売っている。ウェアをレンタルするくらいならワークマンという選択もオススメです。恐るべしワークマン。
そんな恐ろしい時代に、サンプル制作~テストを繰り返すこと8年。ものを作ることも大変ですが関わる人間、工場とのコミュニケーションも含めてなかなか簡単ではありませんでした。そして遂に答えが出ました。
なぜこうなったのか?スノーボードウェアのあるべき姿を僕がどう商品化したのか知りたい人は店頭に1時間以上僕の話を聞く覚悟で来てください。
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